平成21年度綜合佛教研究所公開講義の御案内 綜合佛教研究所では、下記の講義を主催いたしております。
どなたでも無料で聴講出来ますので、みなさまお誘い合わせの上、御来聴下さいますようお願い申し上げます。
※いずれの講義も4号館綜合佛教研究室1号室にて開催します。
日付 名 前 論 題 第1回
10月7日(水)
13時5分〜
風間 弘毅 研究員
(豊山学)中世末・近世初頭醍醐寺僧の立場と活動について 西野 光一 研究員
(史学)近世の利益伝・記録等にみる仏教と民衆 小林 崇仁 研究員
(智山学)日光開山・沙門勝道の人物像 第2回
10月21日(水)
13時5分〜本間 孝継 研究員
(天台学)円澄の「無情発修成仏」観にみる仏教受容の特徴 瀧 英寛 講師
(天台学)『法華文句』の同聞衆解釈 小林 順彦 講師
(天台学)唐代法華道場について 第3回
10月28日(水)
13時5分〜
藤近 恵市 講師
(仏教学)ダルマの解釈 嶋田 毅寛 研究員
(宗教学)カール・ヤスパースの『哲学』 阿部 真也 講師
(仏教学)有部における法についての一考察
第4回
11月11日(水)
13時5分〜
猪股 清郎 研究員
(智山学)「大我」即「毘盧遮那」 −空海の生(いのち)観− 牛 黎涛 講師
(社会学)チベットの寺院教育および現代化教学
津田 真一 先生 (大正大学綜合佛教研究所特別講師)
講題「哲学としての仏教、その原理と現実」
【日程・場所】 いずれも10時30分〜12時まで 綜合仏教研究所研究室1
第1回目 5月13日(水) はじめに・なぜ、いま「哲学」なのか
第2回目 5月20日(水) 仏教における哲学的事態、二・三の実例
第3回目 5月27日(水) 仏教学における「哲学」と「解釈学」
第4回目 6月10日 (水) 図式としての原始仏教
第5回目 6月24日(水) 〈二世界説〉としての仏教とその背後にあるもの
第6回目 7月 1日(水) 眞理根拠としての仏教思想史
第7回目 7月 8日(水) 存在論としての「空」の四つのレヴェル
第8回目 10月 7日(水) シェリング『自由論』と体系と仏教
第9回目 10月21日(水) シェリングにおける〈世界〉の空的機制
第10回目 10月28日(水) 『華厳経』・大乗仏教の世界観
第11回目 11月11日(水) 終末論としての『法華経』、その原理と論理
第12回目 11月25日(水) 仏教神学としての如来蔵思想
第13回目 12月 9日(水) 『金剛頂経』・密教的世界の構造とその意味
第14回目 12月16日(水) タントラ仏教、解脱の宗教から救済の宗教へ
第15回目 1月13日(水) バルト神学と親鸞、それぞれの達成と制約
第16回目 1月20日(水) 結語・思想としての仏教、現代におけるその意義
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